はじめの一歩!!私が最初に行った3つのこと
こんにちは、くらっちーです!!
タイトルにもあるように今回は
糖質制限ダイエットを始めた私が最初に行ったこと
について話していきます。
前回の記事でやり方や考え方など様々な話をしてきましたが、気をつけなければならない事が多く、最初に何をしたら良いのか分からなかったり、難しすぎてなかなか行動に移せないと思います。
ですから、ここからは実際に私が行ってきた方法を紹介していきます。
スタートさえわかってしまえば応用するだけですので、下記の方法を参考にあなたの糖質制限ダイエットをスタートさせてみてください!!
ここからが糖質制限ダイエットの始まりです!!
なかなか痩せなかったり、諦め易かったりなど悩んでた日々とはおさらばして、楽しくゆ〜るりとダイエットしていきましょう!!
◆最初に行った事① 糖質摂取量を知る
まずは自分が1日に摂取している糖質量を調べてみました。
例えば、
朝ご飯 菓子パン2個
カフェオレ1本 糖質量約86g
昼ご飯 おにぎり2個
ジュース1本 糖質量約100g
夜ご飯 ご飯2杯
汁物1杯
おかず2品 糖質量約130g
これはある1日の私が食べていた食事内容です。
まずはこの様に食べていた物をリストアップして どのくらい糖質を摂っているのかを知る事が大切です。
実際に私も一日摂取量最低100gに対して約3倍以上の糖質を摂っていました。
自分の糖質摂取量を知る事でどこを減らせば良いのかなど、作戦を立てる事が出来るので1日の摂取量を大体で良いので数値化してましょう。
◆最初に行った事② 夜ご飯をおかずだけにする
数値化後、糖質摂取量を減らそうと考えた時に夕ご飯の糖質量が多いことに気づきました。
主食だけでなくおかずにも糖質があるので夜ご飯はおかずだけで糖質量を補おうと考え、主食での糖質摂取をやめました。
また夜は身体を動かす事が少なくなる為、夜ご飯の糖質を減らすことは必要であると言えると思います。
意外と苦しくて辛いと思っていましたが、おかずは制限なしで食べていたので全く辛くはありませんでしたが、おかずだけで辛いときは汁物を食べることで満腹感を得る事ができました。
◆最初に行った事③ 主食をなるべく玄米に置き換える
夕食をおかずだけに変更した後、朝食の菓子パンを玄米に変更しました。
菓子パン2個で約60〜90gの糖質量を摂取していましたが、玄米に置き換える事でお茶碗1杯分で糖質量を51gにする事ができました。
また菓子パンや白米と比べると腹持ちもよく、昼前にあった空腹感も長持ちする様になりました。
菓子パンと玄米で見比べるとあまり変わらないと感じた人もいるかもしれませんが、実は玄米には様々なメリットがあるので糖質制限ダイエットをする上でとても良い食品だと思いますので置き換えてみると良いと思います。
◆まとめ
・自分が摂取している糖質量を知ろう
・夜ご飯をおかずだけにする
・主食をなるべく玄米に置き換える
いかがでしたか、上記が私が最初に行ったこととなります。
ただし、あくまで私が行ってみたことなので最初は無理せずに自分が摂取している糖質量を必ず把握して夜ご飯をおかずだけにするまたは、主食を玄米に置き換えるのどちらかを行ってみると良いと思います。
ゆ〜るりと着実にダイエットすることがこのダイエットを成功させる近道ですので、焦らず少しずつでも食生活を見直して楽しく糖質制限ダイエットを行いましょう!!
他にも糖質制限ダイエットについて記事を書いていますのでそちらも見ていただけるとありがたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
いまさら聞けない!なぜ糖質は太る??
こんにちは、くらっちーです!!
糖質制限ダイエットのやり方や注意点について話してきて、糖質量を減らし、栄養バランスを考えて食事をすれば痩せるというのは分かったと思います。
逆に今回は
なぜ糖質は太るのか??
について話していきたいと思います。
なぜ今回この話をしようと思ったかというと太るメカニズムを理解することでよりダイエットについての意識を留めやすいと思ったからです。
白飯が大好きで毎食お茶碗に2杯くらい食べていた私が、糖質制限ダイエットを続けて来られたのも、糖質が太るという意識を留めれたからだと思います。
ダイエットを失敗してきている人はダイエットの意識を留めることが苦手なのです。
ですから、ダイエットの意識を保つ為に太るメカニズムについても理解するようにしましょう。
◆糖質が太るメカニズム
ご飯やパン、麺類など世の中には糖質を多く含んでいる食品や砂糖を多く使用したお菓子などがいっぱいあります。そういった食品を人が摂取すると体内でブドウ糖という物質に変化します。
ブドウ糖とは身体のエネルギー源として重要な役割を果たしていて脳の活性化や疲労回復といった効果がありますが、現代人は基礎代謝エネルギー以上に糖質を摂ってしまっているのです!!
基礎代謝エネルギー以上に糖質を摂ってしまうと血糖値が急上昇し、体内では血糖値を下げようとします。
この状態の時に中性脂肪に変わり、体の脂肪として蓄積されてしまうのです。
これが糖質が太るというメカニズムになります。
◆じゃあどうすれば良いの??
血糖値が急上昇する時に中性脂肪に変わり、脂肪として蓄積されるので血糖値の急上昇させないようにすれば良いのです。
つまり、糖質の摂取量を少なくし、体に蓄えられた脂肪がエネルギーとして使われる状態にしてあげれば痩せていくのです。
それがまさに
糖質制限ダイエット
というわけなのです。
また食品の中には血糖値の上昇が緩やかになる食品もあるのでそちらに切り替えてみると良いと思います!!
◆まとめ
・糖質を多く摂取すると血糖値が急上昇し、中性脂肪となって蓄えられる
・体に蓄えられた脂肪をエネルギーとして使われるようにする為に糖質摂取量を減らす
いかがでしたか、アスリートのように常に多くのエネルギーを使っている人には多くの糖質が必要ですが、一般人が糖質を大量に摂る生活を続けていると脂肪がどんどん蓄積されていくことになります。
そういったことを防ぐ為にも糖質制限ダイエットで糖質量を減らして脂肪をエネルギーとして使われるように賢く付き合って楽しくダイエットしていきましょう!!
他にも糖質制限ダイエットについて記事を書いていますのでそちらも見ていただけるとありがたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
そのやり方は危険!?糖質制限ダイエットで絶対やってはいけないこと
こんにちは、くらっちーです!!
前回、糖質制限ダイエットのやり方ついて話して、やっと糖質制限ダイエットが始められると意気込んでいるあなた!!焦ってはダメです!!
焦ってもいい結果は出ません!!
このブログのタイトルのように落ち着いてゆ〜るりとダイエットしていくのが糖質制限ダイエットを成功させるためのカギなのです。
そんな今回は焦って始めて糖質制限ダイエットを行う方が陥りやすい、
糖質制限ダイエットで絶対行ってはいけないこと
についてお話ししていきます。
◆糖質摂取量をゼロにしないで!!
どういうこと?と思われている方がいると思いますが、初心者の方は糖質制限と聞いてよく糖質摂取を完全に絶たれる方が多く見受けられます。
実際に私の友人も糖質制限ダイエットを始めた際に制限するだけでいいのに完全に糖質摂取を経ってしまっていました。
糖質を全く摂取しないとどうなるのか…
一時的に低血糖状態になる可能性があります。
低血糖状態では強い空腹感や動悸、震えが起き、ひどい状態になると意識がもうろうとなってしまったり、けいれんを引き起こすことがあります。
またマウス実験によると1日3食の主食で糖質を全く摂らない糖質制限を行ってみた結果、老化を促し、寿命を短くすることが示されています。
ですから、糖質を完全に立つのではなく量を減らすだけと覚えておいてください。
◆偏った食生活をしていませんか?
糖質制限を意識するあまり、タンパク質やミネラルの摂取バランスを崩してしまっているという方もよく見受けられます。
例えば、タンパク質が不足すると体の筋肉量が減少し、基礎代謝量の低下がおきます。
基礎代謝とは心臓や呼吸、体温維持をするために必要なエネルギーのことを言います。脂肪を減らすにはエネルギー消費量が大切なので基礎代謝量が低下してしまうと痩せにくくなってしまいます。
また人間の肌や髪の毛はタンパク質からできているのでお肌や髪のトラブルが起こりやすくなります。
タンパク質は1日50gを目標に摂ると良いと言われていますので糖質にだけ目を向けるのではなく、その他の栄養素も気にかけるようにしましょう。
大事なことは栄養バランスを崩さないように糖質量を減らしていくということです。
◆まとめ
・糖質を完全に断つのではなく、量を減らす
・栄養バランスを考えて、偏りをなくす
いかがでしたか、糖質制限ダイエットで初心者の方が陥りやすい危険なやり方を話しました。
ですが、以上のことに気をつけていればとても始めやすく、挫折しにくいダイエットです。
好きな人を振り向かせたい、可愛い洋服が着たいなどダイエットを始める理由は人それぞれですが、糖質制限ダイエットは始めやすくて挫折しにくいのであなたの目標に届きやすいダイエットです。
このダイエットで新しい未来を手に入れましょう。
他にも糖質制限ダイエットについて記事を書いていますのでそちらも見ていただけるとありがたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
早速始めよう!!簡単糖質制限ダイエットのやり方
こんにちは、くらっちーです。
痩せたいと思っていても途中で挫折してしまうことってありますよね。日々生活する上で仕事で疲れ切って優先順位が後回しになってしまうというのはよくあると思います。
私の場合、仕事から帰ってきて掃除や洗濯などをやらなければならないことがあり、ダイエットをする気力もありませんでした。
しかし、そんな忙しい中でも運動せず、糖質制限するだけでマイナス15kgを達成することが出来ました。
今回は、お腹のぜい肉や二重アゴで悩んでいるけど忙しいあなたのためにすぐにでも始められる
簡単糖質制限ダイエットのやり方
について話していきます!!
◆気軽に始めよう
始めるにあたってまず大事なのは
・しっかり食べて栄養を摂取する
・極端に考えすぎない
ということです。
糖質制限ダイエットは全く糖質を摂らないのではなく、糖質の量を制限します。
むしろ糖質以外のタンパク質や脂肪は食べてもいいのです。
ですが、気を付けなければならないのは食事はバランスよく摂取することです。
カロリーが不足してしまっては健康的なダイエットはできないので食事量を減らしたり、偏った食事などをすることはやめてください。
また厳しい食事制限をしてしまうと長続きもしませんし、リバウンドしてしまう可能性が高くなるので極端な考えはせず、ゆ〜るりと楽しんで食事しましょう。
◆糖質制限はどのくらい?
食・楽・健康協会では、1食で摂取する糖質量を20〜40gとし、それとは別の間食で10gを含めた70〜130gするということが推奨されていますのでその数値を目指すのがいいと思います。
私の場合は、ゆ〜るりと糖質制限したかったので夕食の糖質量のみ10g以内にするということから始めて徐々に朝食、昼食と意識を変えていきました。
夕食のみ減らすだけなので朝と昼は主食が食べれるのであまり我慢はしてませんでした。
ですので、始めてされる方は夕食のみ糖質量を10g以内にするということが始めやすいと思います。
◆まとめ
しっかり食べてバランスの良い食事を摂り、
夕食の糖質量を10g以内から始めてみよう!!
いかがでしたか?仕事で疲れ切っても帰ってきても夕食の糖質量を10g以内にするというのはとても始めやすいと思います。また慣れたタイミングで朝食や昼食の方にも意識を向けて糖質量を抑えてあげれば、お腹のぜい肉や二重アゴからも卒業できるはずです。
他にも糖質制限ダイエットについて記事を書いていますのでそちらも見ていただけるとありがたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!!
知らないと失敗する!!糖質制限ダイエットのメリットとデメリット
こんにちは、くらっちーです!!
本日は、糖質制限を始めようと思っている人のために
糖質制限ダイエットのメリットとデメリット
について話していきます。
『そんなの必要なの?』
『やり方だけわかればいいんじゃないの?』
と思っている方が多いと思いますが、実はダイエットを行う上で一つ目の重要なポイントなのです。
皆さんもダイエットを始めてこんな経験はありませんか?
・やり方はあっているはずなのに全然痩せない
・ダイエットを始めたら体調があまり良くない
実際に私も糖質制限ダイエットを始めてしばらくして体が怠かったり、全然痩せない時もあり、私の体に合わないのかと悩みましたが、その理由はとても簡単なものでした。
ダイエットのメリットとデメリットを全く理解していなかったのです。
ダイエットのメリットとデメリットを知っていないと、時間や労力を無駄に使っているだけで遠回りをして損をしているのです。
ダイエットをしている人はいち早く痩せたいと思っている方が多いと思うので、必ずメリットとデメリットを理解した上で行うようにしましょう。
それがダイエットを行う上で1番の近道なのです。
では早速、糖質制限ダイエットのメリットとデメリットについて説明していきます。
◆糖質制限ダイエットのメリット
筋肉の減少を抑えやすい
食事制限をしてダイエットする場合、1番気を付けなければならないのが、摂取カロリーが減ることで筋肉の減少や分解が起こってしまうことです。極端な食事制限で体重は減りますが、それは脂肪が落ちているのでは無く、筋肉が落ちてしまっていることが多いのです。
ですが、糖質制限ダイエットでは摂取カロリーはしっかり確保し、筋肉の元となるタンパク質を多く摂取するので筋肉減少を抑えることが出来ます。
空腹を我慢しなくていい
糖質制限ダイエット中は糖質を制限するだけなので、しっかり食事を摂ることが出来ます。
またタンパク質や脂質は消化に時間がかかる為、腹持ちもいいです。
実際に私もカロリーは気にしないで糖質を制限していただけなので空腹でツライという感情はありませんでした。
病気の予防が期待できる
糖質を過剰摂取してしまうと、糖尿病やうつ病、アルツハイマーの可能性が高まります。
糖質制限ダイエットは糖尿病の原因の一つである肥満を改善することで病気の予防が期待できると言えます。
◆糖質制限ダイエットのデメリット
健康を害する恐れがある
急激に体重が落ちたことでモチベーションが高まり、糖質だけ制限しなければいけないのに食事量自体を減らしてしまう人がいます。そうなってしまうと必要な栄養素が不足して健康にダイエットしているつもりが、実は不健康になってしまっているのです。
糖質量を減らしすぎると、体調不良になる
厳しい糖質制限をしてしまうと体内のブドウ糖が足りず、低血糖症の原因となり、頭痛や体のだるさ、異常な眠気といった症状が出てきます。まさに私が経験した症状は糖質量を減らしすぎたことで体調不良になっていたのです。
まとめ
メリットとデメリットをしっかり理解しないと失敗または不健康になる !!
いかがでしたか?糖質制限ダイエットはメリットが大きい反面、デメリットを知っていないと不健康になってしまうのです。ですが、デメリットを知って気をつけることで健康的にダイエットできると感じれたと思います。
最初はダイエットについて知ることを念頭において、健康になれる糖質制限ダイエットライフをスタートさせましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
運動しないで5キロ痩せる!?簡単で食べるダイエット方法
こんにちは、くらっちーです!
痩せるために食事の量を減らしたり、運動をしたりなど結構キツイですよね。私も過去いろいろなダイエットを試してきましたが、食事の量を減らす・運動をしなければならないことにとてもストレスを感じ、何度も挫折してきました。
そんな私でもあるダイエットに出会ったことでストレスを感じることもなく、マイナス15キロを達成することが出来ました。今回は私が実践しているダイエット方法について話していきます。
このダイエットは
・食事の量を減らしたくない
・運動したくない
・健康的に痩せたい
という方にとてもオススメなダイエット方法で簡単に痩せることが出来ます。
◆糖質制限ダイエット
今回紹介したいダイエットとはズバリ糖質制限ダイエットです!!
糖質制限ダイエットとは、糖尿病患者さんに向けて考えられた食事療法でお米、パン、麺類などの糖質の摂取量を1日100g以下に制限するという方法です。
なんでこのダイエットがオススメなのか?理由は2つあります。
◆糖質制限ダイエットをオススメする理由 その1
それは日常的に食べている食品の糖質量を制限するだけで他の物は自由に食べれるからです!
カロリー制限を行うダイエットだと食べる物全てのカロリーを計算したり、高カロリーな物を避けるなど実に手間がかかってしまいます。実際に私もカロリー制限を行なっていた時は毎回カロリー計算をしていましたが、計算が面倒となり途中から全く計算しなくなってしまいました。
そう考えると糖質制限ダイエットは日常的に食べている食品の糖質量を制限するだけでめちゃくちゃ簡単でかつ、他の物は自由に食べれるのはストレス溜まらないと思いませんか??
◆糖質制限ダイエットをオススメする理由 その2
それは日本人の食生活では糖質を過剰摂取して重い病気になりやすいことがわかったからです。
食・楽・健康協会では、1食で摂取する糖質量を20〜40gとし、それとは別の間食で10gを含めた70〜130gするということが推奨されおり、今の一般的な日本人の食生活では1日300gくらいの糖質を摂取していると言われています。つまり今の日本人は推奨糖質の約3倍もの糖質を摂取しているんです!!
ちなみによく昼ご飯にコンビニなどでおにぎり2個と野菜ジュースを買うと思いますが、それだけで糖質量が100g、つまり1日分の糖質を昼ご飯だけで摂取してしまっているのです!
糖質を過剰摂取することで
・肥満
・糖尿病
・うつ病
・動脈硬化
などの病気になる可能性も高くなっています。
つまり私たちは知らないうちに自ら病気の可能性を高めていたのです。
そう考えると糖質制限ダイエットはただ痩せるだけでは無く、健康的になれることが出来るので理想的なダイエットだと思いませんか??
◆まとめ
健康的に簡単に食べて痩せたいのなら糖質制限ダイエット!!
いかがでしたか?このように糖質制限ダイエットは従来のダイエットに比べると糖質量を気にすればいいだけなので簡単です。
また病気の可能性も抑えることが出来るのでダイエットに悩んでいる人に伝えたいと思いました。
実際に私も食べることが大好きで気にせずに食べていましたが、病気の可能性について知ったことと糖質量を制限するだけで他の物は自由に食べれるということに魅力を感じて糖質制限しようと決心しました。
結果、運動することなく糖質制限だけで15キロ痩せることに成功しました!!
やるかやらないかはあなた次第ですが、少しでもダイエットに興味があったり、健康的に痩せたい方は実践してみてください!健康的で明るい未来を手に入れましょう!!
これからも糖質制限ダイエットについて発信していきますのでよろしくお願いします。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。